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小久保 しずか/1982.4.15
写真を撮っています。
shizuka-kokubo@excite.co.jp
〈〈 あげます!! 〉〉

ガラスの灰皿
バジルのたね
Polaroid 635




中山聡 詩集「東京」¥500
表紙を撮らせてもらいました
・ ・ ・ ・ ・

松本暁 詩集   ¥SOLD OUT
「僕ら生きるってことをつかまえたくて玄関を飛び出したままだ」

現在品切れ中 bccksで見れます

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カテゴリ utanoha
photo
カイコ日誌
design
早朝前に多い
あのアプリ
使っててわかった
自分の眠りかた。

就寝中、一瞬だけ
起きるらしい。

もったいないから
起きなきゃいいのに。

でも自分のより
人のが面白そうだ。

誰かみせてください。

# by shizuka-kokubo | 2012-04-02 18:20
指先
もうすぐ岡山に旅立つ
女の子の家を訪ねる。
一年間、織物の学校へ
通うのだそうだ。

自分はその子に何もしてあげてないのに、たくさんの料理をご馳走になった。

どれも食べると不思議とホッとしてしまう。
どの品もていねいに作られている、というかパッと作ったのかも
しれないけど、そこにちっちゃな意志がつまっている感じ。
こういうものを食べると、ごはんの力はすごいんだなと思ってしまう。

彼女が帰ってきたら、サティの真綿と糸をあげよう。
これになら自分のちっちゃな意志が入っているかもしれない。
そして一品ずつ、あんなご飯が作れるようになろう。

いってらっしゃい!

# by shizuka-kokubo | 2012-03-25 12:10
カイコ日誌 〜春の日〜
そういえば引っ越し先も決まったので、
春になったら埋めようと思っていた最後のサティ達を
いつも葉を取りに行っていた桑の木の元に埋めに行った。

やっぱり2代目は障害を持った個体が多かった。
1代目にいい状態が出るように作られているから、
2代目はそうなってしまうらしい。
売っている野菜の種なんかもそうなんだって。

芋虫のときに急に真っ黒になって死んじゃった奴、
丸い繭を作れずに、床にめちゃくちゃに糸を吐いて
死んじゃった奴、作り途中で糸を吐かなくなった奴、
完璧に繭を作れたのに出てこなかった奴。

そうして死んでしまった奴をとっておいて、
みんな一緒に桑の木の根元に埋めた。
多分ここにはもう来ないんだと思う。

小学生の頃、机の引き出しでカイコを飼っていた。
学校という組織は怖かったから、ただ昆虫に側にいてほしかった。
自分と昆虫に隔たりはほとんど感じていなかった。

昨年の3月11日に地震がきて、そのときカイコを側に
置こうと思った気持ちは、子供の頃と同じだけど
今は、自分と昆虫が違うから焦がれているのだと思う。

品種改良を施す腕と、同じ腕を持った人間として
その壁の近くにいつまでも立っていたいなぁと思います。

そこでいつかのサティがまた卵を産むのを
立って待っていたいなぁと思います。

この大きな桑の木に埋めることにしました
みんな寄り添って、ふかふかに
虫達はみんな意識が繋がっている気がする。
次にまたカイコに会ったとき、そいつはやっぱりサティなんだと思う。
また会おう。
# by shizuka-kokubo | 2012-03-22 11:02 | カイコ日誌
浴衣姿の女の子
会社帰りに姉の家に向かう。
今日は誕生日。

周りから仲よいねと言われる二人ですが、
本当に仲よいです。
でも、家庭環境もろもろあったりで、実は仲よくなったのはハタチくらいからということも、今仲がよい理由の1つなのかもしれません。

それでもいっしょに眠った日や、
祭りでした金魚救いなど、おぼろげに覚えている
子供のころの記憶もありますが、
その手は一度離れ、バラバラになった記憶で
いったんが締めくくられているなぁと思います。

兄弟姉妹って不思議な存在。
性格もこんなに違うのに、悲しいほどに
胸の中がリンクし続けている部分があって。
仲がよくても悪くても、自分が思いきり育ったときの
時間を、同じ少年少女として共有していた人。

何かが当たり前に過ぎていったときも、
何かが目の前で壊れていったときも、
そのときまで手を握り合っていた存在。

もう私たちは大人になれたから、自分の力で守っていける。
だからはやく大人になりたかった。

誕生日おめでとう。
# by shizuka-kokubo | 2012-03-12 10:41
駐輪場事件
少し夜おそく仕事からの帰り、
駐輪場で自転車のカギを
カチャカチャやっていたら、
背後でうめき声が。

猫の発情期…? と思いつつ
振り返ってみても誰もおらず、
若干スピーディーにカギを
カチャカチャやり始めたら、
またしてもうめき声が。 いる。

恐る恐るあたりを見回したら
視界の下のほうにやっと入った
投げ出されたヴィトンのバッグと、
パンツ丸出しでぶっ倒れている女の子発見。
あたりには何やらの錠剤のようなものが散らばり、
濡れた頭には赤い塊がべっとりと…。

背筋が凍るとは、あの事だとおもいました。
しっかりと凍りました背筋。
すぐさま自分のストールでパンツを隠し、首の脈を取る自分がいました。
人間はああいうときは誰でもそれなりに動けるものみたいですね。

結局、赤い塊はそこらに落ちていたツバキの花。
散らばった錠剤はラムネ。彼女はただの泥酔者でした。

それでも、その後4時間くらいは
凍った背筋がなかなか溶けず、家でソワソワし続けていました。
駐輪場事件。
# by shizuka-kokubo | 2012-03-10 23:47
ハンガーで巣を
人のベランダからハンガーを盗み、
集めて折り曲げ、巣をつくる。
カラスはすごい。

確かに互いがからまり合いそうだけど、
自分も引っかかりそうで、なにかと痛そう。
そこはクリアしているのだろうか。

引っ越し先が決まりました。
また東京に戻るので、だいたいの人と近くなると思います。
遊びにきてやってください。

とりあえずおいしいラーメン屋は1件みつけたので、
安心してきてくれたらと思います。

ちなみにカラスが石鹸を盗むのは、食べるためです。
カラスはすごい。
# by shizuka-kokubo | 2012-03-01 12:31
小さいと思う
へや探しもあともう一息です。

不動産の人あそこに入っていくのか。
小さくないか。遠近法か。

トキメキクリア。
# by shizuka-kokubo | 2012-02-29 16:12
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